年金でも借りれるカードローンは?
年金受給者でもお金を借りる方法をご紹介!
お金が必要になった高齢者の方の中に「年金でもお金を借りられるカードローンはあるのだろうか」とお悩みになっている方はいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、年金でも借りれるカードローンについて、年金受給者でもお金を借りることができる方法があるのかを詳しくご紹介していきます。
年金受給者はカードローンを利用できる?
年金受給者におすすめのカードローンとは
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・年金受給者でも利用できるカードローンの紹介
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- アイフル
アイフルは即日融資が可能であるメリットがあるため、急な出費の補填をしたい場合に便利です。
年金受給者の方でも、年金以外の収入源を持っていればアイフルのキャッシングローンを利用することは可能となっています。
年金のみが収入源の方がアイフルを利用するためにはパート・アルバイトなどの仕事で定期的な収入を得る必要があります。
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- プロミス
プロミスは、最短1時間で即日融資を受けることができ、最大30日間の無利息期間があるので急な出費に対応したい場合に便利なカードローンだと言えるでしょう。
ただし、プロミスを年金受給者が利用したい場合には、年金以外に安定した収入源があるかどうかが求められます。
そのため、プロミスを利用するには年金以外にアルバイトやパートなどを行って安定した収入源を確保する必要があることは覚えておきましょう。
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- auじぶん銀行カードローン
auじぶん銀行カードローンの融資対象者は、20際以上〜70歳未満の安定した収入がある方、アコムの保証を受けられる方となっています。
auじぶん銀行カードローンでは公式サイトにて年金のみが収入源の方でも申込み可能である旨が記載されているため、年金受給者の方も心配せずに利用することができる貴重なカードローンだと言えるでしょう。
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- 三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)
三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)は年金受給者の方でも申込み可能であり、上限金利年14.6%と魅力的な内容となっています。
融資対象者は、20歳以上〜65歳未満で国内に在住の方、安定した収入のある方、アコムの保証が受けられる方となります。
なお、公式サイトにも「年金受給者でも利用できる」と明記されているため、年金のみが収入源となっている方も安心して利用することができます。
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- レイクALSA
レイクALSAは、安定した収入があれば年金受給者でも満70歳まで借入れを行うことができる特徴があります。
多くのカードローンが年齢の上限を69歳と定めている中、レイクALSA満70歳まで利用できるため高齢者の方にとってはありがたいサービスだと言えるでしょう。
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- ベルーナノーティス
ベルーナノーティスは融資までの時間が最短24時間以内というスピード融資を提供しているのが魅力です。
年金受給者が利用可能であるかは開示されていませんが、満80歳まで申込み可能であるため、高齢者で他に借入れ先が見つからない方にとっては非常に利用価値の高いカードローンであると言えます。
ほとんどのカードローンの利用可能年齢の上限が満69歳となっているため、ベルーナノーティスほど高齢者向けのカードローンは他にはみられません。
カードローン以外に年金受給者がお金を借りる方法
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・不動産を所有しているならリバーズモーゲージ
リバースモーゲージとは、不動産担保ローンの一種です。
自分の持ち家を担保に借入れを行いますが、借入れを行った後も継続して自宅に住み続けることができるのが特徴となっています。
担保となっている自宅については、借入れを行った本人が死亡した際に処分して借入れした金額を返済する仕組みです。
リバースモーゲージは各都道府県の社会福祉協議会や金融機関が提供しており、借入れ金額の使途についての制限や対象となる物件、貸付限度額などの条件が異なるので気になる方は是非とも問い合わせてみましょう。
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・生活福祉資金貸付制度
生活福祉資金貸付制度とは、低所得者・障害者などの生活を経済的に支える制度として都道府県の社会福祉協議会が提供しているもので、65歳以上の高齢者が属する高齢者世帯も貸付対象となっています。
毎月最大20万円までお金を借入れすることができるため、カードローンでなければ借入れができないまとまった金額が必要である場合以外は、生活福祉資金貸付制度で不足している金額を補うことも選択肢のひとつに入れておくと良いでしょう。
年金受給者及び高齢者がお金を借りる際の注意点とは何ですか?
利用条件の確認、返済計画、相続人への配慮、違法な貸付の見定めなどが挙げられます。
利用条件をしっかりと確認する
カードローンを利用する場合には、自分の年齢が申込み可能年齢の条件に合っているか、年金のみで申込み可能か、年金以外の安定収入は必要か、利用条件の内容を申込みする前にしっかりと確認しましょう。
自分に合った返済方法を選ぶことができるか、月々の返済金額はいくらになるのかといった内容についても事前確認をするのがベストです。
なお、年金は2か月に1回の収入となります。一方で、カードローンの返済は毎月発生することなので、月々の返済の金額が後々で負担にならないように事前シミュレーションをしておくことも大事だと言えます。
返済計画を立てる
高齢者の場合、カードローン契約中に借入れ可能年齢の上限になると、新規の追加借入れができなくなります。
年齢上限を超えても残高が残っていると、年金から月々の返済を行うことになり、返済サイクルと年金収入が入るサイクルが合わないと、返済期日に遅れたり、最悪の場合は自己破産に陥ったりするケースもあり得ます。
そうならないように、事前に無理のない返済ができるのかどうかシミュレーションしておくことが何よりも重要です
契約者が亡くなった場合、相続人が債権を引き継ぐ
万が一、カードローンの契約者が死亡した場合には、債権を契約者の相続人が引き継ぐことになります。
すでに生前の段階で相続人がカードローンの負債がある事実を知っていれば良いのですが、遺族が事実を知らなかった場合、死亡後に初めて知ることになってしまいます。
そのように迷惑をかけないためにも完済を前提に借入れを行うか、相続人には事前にカードローンで借入れを行っていることを知らせておくことが大事です。
なお、相続人に引き継がれる債権は強制ではなく、相続放棄や限定承認ができるため、相続人側にも選択権はある点についても同時に把握しておきましょう。
年金を担保に金銭を借り入れるのは違法
年金受給権を担保にして、お金の借入れ申込みを受けることは法律で禁止されています。
もし、そのような借入れの勧誘を受けた場合には、闇金業者などの違法な取引である可能性があるので注意してください。
なお、政府が提供していた、年金を担保にできる唯一の選択肢である「年金担保貸付事業及び労災年金担保貸付事業」は、年金受給者の一時的な資金調達のため、年金受給権を担保に小口の資金の貸付を行う制度でした。
この制度は、2022年3月末に申し込み受付が終了しており、この制度以外に年金を担保にして借入れを行うことができる合法な方法は他にありませんので、よく知っておきましょう。
まとめ
今回は、年金でも借りれるカードローンについて、年金受給者でもお金を借りることができる方法があるのかを詳しくご紹介してまいりました。
さまざまなサービスに関する情報をリスト化してお伝えしてきましたので、是非ともこの記事を参考にしていただきつつ、ご自分の選択肢に合ったカードローンを選ぶようにしてください。
特に、ベルーナノーティスは満80歳以下の高齢者であっても利用することができる高齢者向けのカードローンであるため、年齢の上限を気にしていた高齢者の方々は是非とも問い合わせしてみてはどうでしょうか。